新版「産教連通信」No. 223 (2018/11)

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育成をめざす資質・能力にあわせた学習評価の行方はどうなる?1
授業実践研究 I A: 材料はいろいろあれどものづくりの基本は同じ(材料の加工)藤木 勝2
授業実践研究 I B: 「情報の技術」には検討課題がたくさんある(情報の技術)
 ― PIC マイコンを使ったセンサライトの製作とプログラミング ―
鈴木賢治8
授業実践研究IIC: 子どもの興味・関心を引き出す手法はさまざま(栽培・食物)野本 勇12
授業実践研究IID: 取り組ませる学習の意義を明確にした授業実践を (エネルギー変換)下田和実18
課題解決検討会: 課題克服へ向けて地道な努力を後藤 直24
シリーズ・学校現場はいま... 1
 ある一人の教師の悲痛な叫び声に耳を傾けて!
木村友哉29
実践記録「私の実践・エネルギー変換の授業 ― ゼネコンであそぼう」内糸俊男32
エッセイ「大地とともに生きる美しさ ― モンゴルの思い出」小川 恵36
報告「教育の集いに参加して」赤木俊雄38
連載「風の文化誌(16) 風車を発電以外に利用する」三浦基弘・小林 公40
連載「農園だより(40)」 赤木俊雄44
「大地震に思う」内糸俊男47
東京サークル9月定例研究会報告
 「全国大会の成果をもとに今後の研究活動の方向を探る」
48
東京サークル10月定例研究会報告
 「授業時に予想される子どものつまずきを事前の試作により把握」
50
編集部ならびに事務局から52