No.196, Vol.16 No.10 1968年10月
技術教育 産業教育研究連盟編集
特集/技術家庭科教育の現状
 新しい技術・家庭科教育の創造
  第17次産業教育研究大会の成果と反省(分科会報告)
   技術・家庭科の創造は現場から 東京都杉並区西宮中学校 村田昭治  2
   技術教育における技能と労働の位置づけを求めて 芦屋大学教育学部 西田泰和  8
    1. 概要  8
    2. 技術科教師の労働条件の改善要求運動の報告(報告 東京 熊谷穣重)  8
    3. 加工学習における技能について(提案 長野 牧島高夫)  8
    4. 技術教育と労働(提案 東京 佐藤禎一)  9
    5. 製図・製作と技術の教育並びに男女共通に取扱う学習の流れ(提案 東京 村田昭治)  10
    6. 技術教育の評価について  11
   自転車学習からの脱皮 八王子市立第2中学校 小池一清  12
    1. 参加者の問題意識  12
    2. 問題提起の概要  12
    3. 討論  14
   エネルギー変換とコントロールを追求する 神戸市原田中学校 小川顕世  18
    1. 電気学習におけるエネルギ変換をめぐって  18
    2. 製作学習と理論の定着をめぐって  19
    3. トランジスタの教材化をめぐる問題  20
    4. 評価をめぐる問題  20
    5. これからの研究のためにも  21
   中・高の技術教育はどこでつながるか 千葉県立市川工業高等学校 水越庸夫  22
    1. 企業の現状はいったいどうなのか  22
    2. 技術家庭科における小中高校との関連はあるのか  23
    3. 科学技術の進歩で考えてみたいこと  24
   食物・被服部会のまとめ 東京都武蔵野第2中学校 植村千枝  24
    提案1. <調理実習指導の中から> 東京都武蔵野5中 島田ミサオ  25
    提案2. <男女共学としての食物学習> 東京都大森7中 坂本典子 25
    提案3. <布加工としての被服製作の意味> 東京都武蔵野市立2中 植村千枝  26
    提案4. <誘導電動機の指導> 静岡大付属中学校 村田咲子  27
    まとめ  27
   栽培学習部門の確立を 後藤豊治  28
   研究大会に参加して  29
    よりたしかな実践を求めて 世木郁夫  29
    子どものための技術科の創造は私たちの手で 石田正気  30
    雑誌「技術教育」をみんなのものに 福井秀徳  30
   産教連20周年を迎えて
    創設当時を想う 池田種生  31
    連盟発足20周年を迎えて 林勇  33
    産業教育研究連盟「20年の歩み」によせて 世木郁夫  35
    連盟と長野県の技術・家庭科 塩沢尚人  36
    なつかしい思い出 稲垣恒次  38
    連盟への参加動機と夏季大会の思い出 淵初恵  41
    発足20年を迎えて 大森和子  43
    あのころのこと 中村邦男  44
   <情報>労働条件改善で教委と交渉する都教研  46
   金属材料学習について 静岡技術研究会 朝倉達夫  47
    1. 現況の金属材料学習に思うこと  47
    2. 材料学習に必要な能力は?  47
    3. 子ども達が将来材料を取り扱う場合の材料の認識  47
    4. 材料の物理的,科学的性質を教える。  48
    5. 材料と機械の関係をどう教えるか。  48
    6. 材料と機械の関係での私の考える技術的思考のパターン  48
    7. 内燃機関における材料と機械の実践のまとめ  49
   金属加工学習の実践-目標・学習・課程・評価の関連- 山形県西置賜郡白鷹町立西中学校 菅治雄  51
    1. はじめに  51
    2. 教材について  51
    3. 目標の設定  51
    4. 学習過程の構成  52
    5. 評価  52
    6. 授業の実際  53
   栽培学習の現代的意義と研究の方向(1) 信州大学教育学部技術科農学博士 浜田重遠  55
    1. 中学校技術教育は物理的内容に片寄っている  55
    2. 生物育成,栽培学習の特長  55
    3. 食糧問題(男女ともに学ぶべき問題)  56
    4. 炭酸ガス利用について  56
   <書評>近世技術の集大成-デ・レ・メタリカ- 佐々木享  58
   しろうとのための電気学習(13) 向山玉雄  59
    81. 電流が熱を発生する場合,両者の間には,どのようなエネルギ変換の法則があるでしょうか。  59
    82. ジュール熱を応用した技術にはどんなものがあるでしょうか。  60
    83. ジュール熱が発生すると技術的に困ることにはどんなことがあるでしょうか。  60
    84. 電熱器具に使われるニクロム線は,どんな性質の線でしょうか。  60
    85. ニクロム線がらせん状に巻いてあるのはなぜでしょうか。  61
    86. ニクロム線の太さや長さとW数の間にはどのような関係があるでしょうか。  61
    87. 電熱器具は,他の燃料の場合とくらべてどんな利点があるでしょうか。  61
   <技術的知識>  62
    気化器のないガソリンエンジン-燃料50%の節約-  62
    新建材の生産,さらにふえる-ハードボードとパーチクルボード-  62
   産教連ニュース  63
   編集後記・次号予告 64

編集 産業教育研究連盟代表 後藤豊治
発行者 長宗泰造
発行所 株式会社 国土社

ダウンロードNo.196, Vol.16 No.10 1968年10月